移転に伴うネットワーク機器移転作業

移転時の忘れやすいあるあるもチェック!

新店舗への機器移転とビジネスフォン移設

弊社にてネットワーク機器とUTM・ファイルサーバーのリプレースをさせていただきましたお客様より
新しい店舗に移転する(新築!)とのことで一式の移設作業を行わせていただきました!

また、移転に伴うインターネット回線・プロバイダーの移転手続きや
新店舗のネットワーク環境について工務店さんへ確認すべき内容などをお客様へアドバイスさせていただき
スムーズな移転と将来的にも長く使えるネットワーク環境の構築お手伝いをしました。

移転前の店舗で取り付けしましたヤマハネットワーク「WLX202」無線LANアクセスポイントの取り外しから
新店舗での取り付け作業とコアルーター「NVR510」、UTMのFortiNet「FortiGate」なども合わせて移設と
新ネットワーク配線との接続作業させていただきました。

また、移転に伴い有線LANケーブルの取り回しを旧店舗では
床の上に露出配線していたところをPCを置く机の近くへ情報コンセントを取り付けを
アドバイスしご採用いただきました。これによりケーブルに足を引っ掛ける危険性や
床の上にあったモールをなくして動きやすさを取りつつ
Webミーティングなどで有線LANの安定性を利用しやすい環境となりました。

情報配線に詳しくないお客様や工務店さんではなかなか情報コンセントや電話線のことが
後回しや忘れがちになってしまい、移転後に実際に配線をした際にケーブルが届かない・そもそも引けない
など不便な点や問題に気づかれます。

それらを防ぐため「新築の場合は設計段階」で居抜き・リフォームの際は
「現場下見時から内装業者さんとの打ち合わせ時」にしっかりネットワークことをご相談してください。
もちろん、そういったタイミングで弊社にご相談していただき
同席の上様々なアドバイス・ご提案を行いますのでぜひご相談ください!

ちなみに移転の際に忘れやすい項目は?

移転の際に忘れがちなのがビジネスフォンや複合機などのOA機器系と
インターネット回線・プロバイダー契約・電話回線の通信系の移転作業です。

OA機器系移転について

・複合機の移転
これは見ての通り重量物で精密電子機器のため専門業者さんに依頼する必要があります。
レンタル・リース契約中であれば契約先からの支援が受けられる可能性がありますのでご連絡ください。
必要であれば精密機器輸送業者さんにご依頼ください。

・ビジネスフォンの移転
取り外しや取り付け、内部の通信設定には専門業者さんが必要となります。
また、電話回線の移転に関係しますが電話番号の変更が起きますと確実に設定変更が必要です。
移転で電話機の増設が必要な場合もありますので忘れずにご確認ください。

通信系の移転・契約

みなさんネットワーク機器などの見えているものは忘れにくいですが
契約・移転先のインターネット・電話回線の手続きは忘れやすくギリギリになりがちです。

・電話回線の移転
移転先の場所によっては電話番号が引き継げない場合もありますので
移転先がわかりましたら早めの確認と変わってしまう場合はお知らせ・告知を行いましょう。

・インターネット回線の移転
インターネット回線は工事が伴いますので移転先での工事日を早めに押さえておきましょう。
回線事業者によっては工事に時間がかかりインターネットが開通せず業務開始なんてことも……
それを防ぐためにも早めの手続きしましょう。

・プロバイダーの移転
インターネット回線は工事が必要で早めに手続きしたとき
忘れやすくのがプロバイダーのご契約変更です。
場合によってはプロバイダーの通信設定が変更になりルーターなどの通信機器の再設定が
発生し、機器を移設しただけでは動かない場合もありますので忘れずに!